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震災支援ネットワーク東海

震災支援ネットワーク東海の活動報告、情報の共有化を図るために更新中

支援活動について

亘理町への生活用品セット提供は
5月末の提供に向けて検品・梱包・セット化が進んでいます。

おかげさまで、現在震災支援ネットワーク東海では
当初予定していた予定数を達成できるめどが立ちました。
また大阪を本部とする全体の活動のなかでも
総トータル1000世帯分全ての皆さまに提供できる見込みです。

皆さまからの温かい支えによるものと大変感謝しております。
本当にありがとうございます。

さて未定となっていた今後の活動なのですが、
亘理町に隣接する山元町への生活用品セットの提供の見通しが立ちました。

同朋運動を続ける会(大阪)のHPに詳細がありますが
以下に関係個所を抜粋させていただきます。

亘理町支援活動を展開する中で、同町真光寺さまより、亘理町に隣接します山元町におきましても仮設住宅が順次建設され、同様に仮設住宅用生活用品セットを提供いただけないかとの打診がありました。

当会支援部として協議を行い、下記の理由において支援を行うことを決定いたしました。

①亘理町、山元町2町が同じ亘理郡であり、日常生活や経済面で深く関わっている地域であること。

②山元町においても亘理町と同様な被災状況であり、亘理町の仮設住宅にも山元町の町民が入居するケースが想定されること。

③真光寺さまのご門徒が亘理町と山元町の両町におられ、広くふたつの町の人びとを支援して欲しいという気持ちがご門徒に強いこと。

④山元町仮設住宅建設予定が現段階で6月末に381戸と決定していること。

⑤当会に寄せられた支援金、個別物品の収集状況を鑑み、亘理町支援と併せて山元町支援をおこなう事が可能であること。

真光寺さまのご門徒が両町におられるだけでなく、亘理郡内の両町共に被災しており、ご門徒に限ることなく、6月末までに仮設住宅に入居予定の山元町全ての皆さまにも提供させていただきたいと考えます。亘理町支援として始めました当会の支援活動ではありますが、多くの皆さまから寄せられましたセット完了品・個別物品・支援金を山元町支援にも活用させていただくことは、当会の活動趣旨に反しないものであると思います。単に寺院・門信徒のみを支援対象としたのでは親鸞の願いに即応したとは言えません。宗教性に培われた平等感を根底におく支援活動であるべきと考えます。

両町共に被災し、未だ避難所生活を余儀なくされている被災者が仮設住宅に転居され、新たな生活を始められるにあたって、同郡両町の皆さまに支援可能であるならば、できうる限りの支援をさせていただきたいと考えます。

今月30日、亘理町最終支援にあわせて同町に向かい、同時に当会として、また、「震災支援ネットワーク東海」の皆さまのご協力をいただきながら、山元町支援も併せて、真光寺さまを拠点として活動いたします。ご支援いただきました多くのみなさまに上記の活動につきましてご理解をいただきますよう何卒お願いいたします。



震災支援ネットワーク東海としましては、今後も協力していきたいと考えています。
大阪の理念に深く賛同することはもちろん、現場の視点からの理由をあげると

1.これまでの活動で得たノウハウを活かすことができる
2.提供できる物品でまだ集積所のストック分が見込める
3.不足物品もこれまでいただいた支援金からの補充で賄える

以上のような理由もあり、十分な支援活動を見込めると判断しました。
今後も引き続き支援活動を続けていきますので
ご協力をよろしくお願いいたします。

長文になりましたので、当面の活動に関しましては
記事を改めて報告いたします。






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