震災支援ネットワーク東海

震災支援ネットワーク東海の活動報告、情報の共有化を図るために更新中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年一年を振り返って

2012年最後の一日となりました。
今年一年の活動を振り返ってみたいと思います。

年明けから順に振り返っていくと…

1月は第二回亘理町無料バザーを開催いたしました。
うっすら雪の積もる中多くの方に喜んでいただけました。
その影で新たなご縁の芽吹きも生まれておりました。

バザー1


3月末には亘理町にて報恩講&復興イベント「ミライトモス」のサポート。
2年ぶりのお勤めを今までボランティアに関わった多くの方と過ごせたのはとても幸せでした。

真光寺報恩講


4月からはお米の支援活動を開始。
本堂の畳が見えなくなるほどの温かいご支援、ほんとうに感謝いたします。
5月を中心に丁寧な仕分けを行い
6月、7月に福島県新地町、宮城県亘理町の仮設住宅にお届けすることができました。
台風の中、急いで帰路についたときは、やはり荒天を呼ぶ団体かと思いましたが、
現地でいただいた、もったいないほどの御礼の言葉で胸をいっぱいにしたことでした。

桑名米支援2


7月、8月にはメンバーそれぞれが福島県の子どもたちの保養プロジェクトに参加。
原発事故はかけがえのないものを奪ってしまったこと、
一人ひとりがさまざまな苦労を抱えている現状を目の当たりにしました。
今後も継続して協力していきたいと思っています。

9月からお米の支援活動を再開し、
10月、11月と宮城県亘理町の仮設住宅のみなさまにお米をお届けしました。
「夏にもらったお米美味しかったよ」と言ってもらえた感動は代えがたいものがありました。

新米現地亘理1


12月に入り活動の中休み、年明けにむけての調整中心でしたが
東別院での保養プロジェクト参加など、一参加者としてゆったり活動できました。
最後の最後で当ネットワークのロゴマークを作ってもらい
同時にFacebookページでの広報活動も始めました。
1月のバザーでの消しゴムハンコのブースから一大ユニットになった
「諸行無常ズ」さまにあらためて感謝とともに
ご縁の不思議さ、尊さを感じることです。

ロゴマーク完成

多くの活動には本当に多くの方々の多大なサポートがありました。
一つ一つの支援もそれぞれが出来る形でソフト面、ハード面ともに支えていただきました。
この一年の活動が充実したものになったのも、みなさまのおかげです。
本当にありがとうございました。

2013年も被災された方々の声に出来る限り応えていけるようにつとめながら
支援活動に邁進していきたいと思っています。
今後ともご支援よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

ロゴマークできました

いつもと、趣が違った投稿です。

震災支援ネットワーク東海にロゴマークが出来ました!!
作成に関わってくれたのは、消しゴムはんこ職人の津久井智子さんと、
本願寺派僧侶で消しゴムはんこ職人の麻田弘潤さんの消しゴムハンコユニット「諸行無常ズ」です。

麻田さんは以前より亘理町での「未来トモス」(亘理町真光寺報恩講&復興イベント)を発案されたり、
現地無料バザーの際にお手伝い頂いて
当ネットワークの活動ともゆるやかな連携をとっておりました。

またこの2人の結成のきっかけは、仮設住宅の集会所で麻田氏が消しゴムハンコを配り、
その後亘理町でワークショップを続けた所に、津久井さんが賛同し参画したことがきっかけでありました。
我々を知ってくれている麻田さんに密かに事務局がロゴマークの作成を依頼していたのですが、
素晴らしいモノを作成してくれました!!

「繋がる」ことをイメージしています。

ロゴマーク完成


このロゴマークを引っさげて、引き続き支援活動に邁進したいと思います。

福島と名古屋をむすぶ子ども会in東別院

昨日、「福島と名古屋をむすぶ子ども会in東別院」に参加してきました。
今回はお東さん主催の活動のなかで西別院仏婦・仏青が担当を受持ちました。
当ネットワークはそのサポートということで、
いつもは現場のマネージメントにカリカリする私たち事務局も
ゆったりとした気持ちで参加させていただきました。

午前10時前に東別院到着、
前日よりの準備で切っておいた食材を調理して
アンパンマンのキャラ弁を作りました。
子どもたち34(?)名と大人約60名で楽しくご飯。
手作り&かわいさが受け、喜んでいただけました。
思っていたよりも幼児が多い印象で、年齢層的にもアンパンマンはマッチしてました。

東別院打ち合わせ

東別院昼食


午後からはステンシルでミニバック作り。
穴の開いたシートの上からインクをぺたぺた塗ると、
シートを剥がした時に型の通りの模様ができるものです。
子どもたちも頑張ってくれました。


東別院ステンシル

東別院ステンシル2

記念撮影ののち、子どもたちは今日から始まるホームステイへむけてそれぞれ出かけて行きました。

東別院集合写真


ちょうど私の息子とひと月ちがいのお子さん(1才9ヶ月)のお母さんとお話した時に、
1才の誕生日は震災直後でお祝いできなかったこと、
初めての保養は子どもがまだしっかり歩けず、
お母さんがずっとおんぶで大変だったことなど苦労話を聞きました。

そのような苦労もあり昨年の名古屋の保養は見送ったが、
参加した多くのママ友から名古屋のよさを聞いて、ずっと来たかったとのこと。
準備やおもてなしを徹底しておられるお東さんの頑張りがあってのことでしょう。

このプロジェクトは今後も継続していく意思はお東さんの担当者さんからも
ひしひしと伝わってまいりました。
今後とも連携して動いていきたいと思っております。


報告会の開催

12月11日海幡組の僧侶研修会にて報告会を開催しました。
碧南市にある寺院内にての活動報告会でした。

設立の経緯から振り返っての活動報告の中で
生活用品セットのセット化や無料バザーの開催、
現地寺院にての報恩講と復興イベント、
そして今年のお米の支援を中心に
プロジェクターを使って多くの写真を交えながら
お話させていただきました。

私たちの活動をできるだけ正確に伝わるようにお話したい
と考えると活動内容中心の報告になり、
現地でであったエピソード(お話的にはこちらのほうが盛り上がる)などが
時間内におさまりきらないこともあります。

しかし多くの皆様には熱心に聞いていただき
これからも頑張れとの声をいただけると大変ありがたいです。
各研修会などで報告させていただき
活動を知っていただければと思います。
よろしくお願いいたします。

海幡組報告会1

海幡組報告会2

支援通信発行

震災支援ネットワーク東海が支援活動を開始して以来
なかなか伝わらない現地の声や
通うたびに宿題課題をもらって帰ってくるように感じる部分
表舞台にはなかなか出てこないけれども地道な支援などを
伝えなければという思いがあります。

ブログの更新もその一つです。
けれどブログ以外の媒体で新聞のような形で
支援通信を発行しています。

今回で第7号になり、今回も約300部の発送完了しました。
編集することも大変ですがその後もなかなか大変です。
先日お伝えしたように今回は当ネットワーク支援通信専用の封筒を提供いただきましたので
負担が軽減されました。
大変感謝しています。

それでも袋に詰めて、封をし、テープで貼る。
送付前に数の確認など、単純ですが300近くを扱うと数が数だけにしんどいです。

自分がやりたくて始めたボランティアなのだから
しんどいとかいうのは筋違いなのですが
単純事務作業を続けていると鬱々としてくることもあります。

けれどもあとから良い反応になってかえってくることも多々ありますし
何より伝えていかなければ、という思いがありますので
やりがいがあるところです。

本来はこのような事務局の苦労話を書くべきではないでしょうが
上記の通り、発信しなければ伝わっていかないところもあるので
すこし触れさせていただきました。

支援通信


続きを読む

様々な支援

お米の支援活動も年内は一休みしています。
事務局は報告会の資料作成や支援通信の準備、
年明けの活動に向けての現地との調整で動いております。

今回はいつもと違ったかたちでの私達へのご支援のお話。

現地を訪れるたびに感じること、東海地方にはなかなか伝わってこない現状、
私達の活動においてもなかなか表には出にくいこちらでの地道な下準備を支えてくれる方々のことなど
みなさまに伝えたいこと、報告すべきことをブログや支援通信にてお伝えしています。
支援通信もかれこれ7号となるものを現在作成中です。

三重、愛知にわたる東海教区約300ヵ寺に全ヵ寺発送するのですが
これがなかなか大変です。記事の編集も大変ですが、写真付きのカラー印刷両面刷りや同封の資料の印刷、
全てを封入、ラベル貼りなど単純作業も数が数だけになかなか労力がいります。

そんな負担を少しでも軽減できるようにと
桑名のお寺さまが全てを印刷した封筒を提供してくださいました。
一つ作業負担が軽くなり大変感謝しております。

PC075971.jpg


支援のこころのこもった封筒に伝えたいメッセージを込めて
支援通信第7号を送らせていただきます。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。