震災支援ネットワーク東海

震災支援ネットワーク東海の活動報告、情報の共有化を図るために更新中

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お米の配布 現地活動報告

さる18、19日にかけて現地へお米を運送&配布してまいりました。
台風の進路に不安を覚えながら
18日は朝6:30より桑名の集積寺院にて3300kgのお米をトラック2台に分配。
多くのみなさまのお手伝いにより予定より早く出発できました。
その後約9時間かけて宮城県亘理町へ移動。
いつも協力いただいているお方の倉庫に来月分のお米をストックさせていただきました。

積み下ろし
積み下ろしの様子

翌19日は福島県新地町の仮設住宅群にてお米を配らせていただきました。
台風の影響から雨の中でのお米の配布になりましたが、一軒一軒巡って、
手渡しする中でお話しもできみなさんに喜んでもらえました。
事務局としてもどのような反応をいただけるか読み切れない部分もあり
手探り状態でしたが、大変喜んでいただき感激しております。

顔と顔を合わせての会話や、笑顔、なかには握手いただいた方もおられ、
この活動の大切さを改めて認識いたしました。
深々とお辞儀をして下さり、申し訳ないくらいの感謝のお言葉を頂戴しました。
また面と向かってではなく、玄関扉を閉めた後から
向こう側で「あぁ、うれしいわぁ」という声が聞こえたこともありました。
本音で喜んでもらえたという手ごたえをつかみ
一人ひとりに手渡しすることの意義を感じました。

作業風景
雨の中の作業

平日ということもあり新地町の仮設住宅も不在の方も多くおられましたが、
震災から一年たち、仕事や学校などそれぞれの居場所を見つけられたのだろうかと
少し胸をなでおろしました。(不在時には玄関内上り框にメッセージを添えて配布してきました)
一方原発避難地域の補償問題(働いて収入を得ると打ち切られるため下手に働けない)など
きびしい現実も感じたことでした。

帰りは台風直撃、パーキングでの宿泊も覚悟しましたが
予定より少しペースが落ちた程度で何とか無事に帰ることができました。

地元の声の窓口としてプランニング&手続きいただいたご寺院さま、
また仮設住宅の道案内と配布のヘルプをいただいた現地協力者の皆さまには
毎度毎度、大変お世話になっており、感謝の念に堪えません。

来月は亘理町の皆さまにお米を届ける予定です。
次回、それ以降の配布も御支援いただけますようよろしくお願いいたします。

記念写真
作業終了後、新地町庁舎前にて




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お米の支援 お知らせがあります

本日お米の仕分け、シール張りなどの作業が終わり
第1回の6月、第2回の7月の現地でのお米の配布の 予定が立ちました。
多くの支援いただいた皆様に改めて感謝いたします。

しかしながら次の配布となると、
8月の時期には現地入りの予定は有りません。
地域差はありますが7月月中旬~8月中旬はお盆の時期と重なってまいります。
今回の集積、仕分け作業の経験を踏まえると
この時期に現地入りするは、難しいと思われます。
現実的な時期を考えると9月半ば以降になると考えられます。
被災されたみなさまにおいしく召し上がっていただくうえでも
夏場の長期保存は避けなければなりません。
そこで、誠に勝手ながら一旦ここで集積を【中休み】とさせていただきたく思います。

当初の当ネットワーク事務局側も5月というお米の収穫から離れた時期に呼びかけをして
どれほどの反応をいただけるか、心配もございました。
けれども驚くほどの反応により多くのお米をご提供いただきました。
感謝の念に耐えません。
このためお盆前の現地における配布活動は6月のみの予定でしたが、
7月5、6日に第二回の配布活動を行うことを決めました。
夏場に長期間保管するのは、虫がわく可能性が高く、
無理があるとの判断、また活動できる人員の確保も含め
この時期に決定したところです。

これまで当ネットワークは被災されたみなさまの声に迅速かつ臨機応変に取り組もうと活動してまいりました。
生活用品セットの提供や無料バザーの開催などの活動の積み重ねによって
少しずつ人間関係、つながりも育まれてきました。
そして今回のお米の支援の活動は「一軒ずつ配る」ところが、何より重要と考えています。
一人ひとりと向きあい、お声かけさせていただくなかで
より顔の見える活動を心がけたいと思っております。

このため、良い状態のお米を配ること、配布まで全てを当ネットワークでやりきることを第一に考え
夏場での集積作業の【中休み】という判断に至った次第です。
その点をご理解頂きまして、一度【中休み】にご協力下さい。

もちろんここで活動が終了するわけではありません。
当初の計画の2000戸に対し3kgずつ計6000kgのお米を送るという目標は変わっておりません。
現地に向かうことのできる状況が整い次第、
再び案内をさせていただき、集積を再開したいと考えております。
次の目標は再開時期も鑑み、
【被災されたみなさまのお手元に東海地域から新米をお届けする】ことにシフトしていきたいと思っています。
今後とも震災支援ネットワーク東海を応援よろしくお願いいたします。

三重での仕分け作業

本日桑名の集積寺院にてお米の仕分けと出発に向けての準備をしました。
今回は各地より10名が作業にあたりました。
多くの方に協力いただき、大変感謝しております。
本日の作業で新地町配布用のお米の仕分けとシール貼り、
余剰しているお米の仕分けが完了したので
後は18日当日にトラックに積み込むだけです。
桑名米支援1

桑名米支援2

桑名米支援3

本日までに集まったお米は3kgの米袋904、玄米424kg、+αで
約3300kg!!となりました。
多くの方からいただいたお気持ちとお米を無事現地へ届けたいと思います。

お米の支援 作業の様子

新地町、亘理町へのお米の配布に向けての活動が佳境を迎えています。
愛知では昨日お米の仕分け作業を行いました。

今回は作業工程をかいつまんで紹介いたします。
お米の多くは30kgの米袋で届けられるものが多いです。
同時期に精米されたものでまとめる方が、保存の上でも好ましいのではと考え
基本的には袋単位で仕分けを完了し、ブレンドしないように心がけています。

チェック
虫や状態のチェックです。
多くの場合、品質のよいものをいただいておりますが、お配りするものですから念入りに。

振り分け
チェックしたお米を3kgの米袋に分けてゆきます。

調整
袋ごとに仕分けを完了させるため、中途半端な分を調整し均等になるよう整えます。

ひもしばり
袋を紐で結びます。

シール張り
最後に当ネットワークからのメッセージシールを貼り付けて作業完了です。

完了
このようなかたちで現地へ送ります。

愛知総量
愛知では約600kgのお米が集まりました。
この地域では田んぼも減少し、
お米を提供いただけるのか半信半疑な部分もありましたが、
大変ありがたいことで感激しました。

18、19日の現地での配布に備えて三重での作業も続いております。
みなさまから提供いただいたお米も
事務局の予想を上回るほどとなり感謝の気持ちでいっぱいです。

多くのお米が集まったおかげで、
当初の予定を早めて、お盆参りが始まる前の来月上旬にもう一度現地にて配布するめどもつきました。
みなさまの思いが詰まったお米を運ぶ私たちも身の引き締まる思いです。

この思いをお届けすべく、18日から頑張ってまいります。

続・支援通信バックナンバー

前回、支援通信のバックナンバーNo.1とNo.2でしたが
続けてアップいたします。
支援通信3表
支援通信3裏
支援通信No.3

支援通信4表
支援通信4裏
支援通信No.4

支援通信5表
支援通信5裏
支援通信No.5

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