震災支援ネットワーク東海

震災支援ネットワーク東海の活動報告、情報の共有化を図るために更新中

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亘理町無料バザーを終えて

24日~26日にかけて亘理町仮設住宅5ヶ所において
無料バザーを実施いたしました。

24日早朝に出発しトラック2台、乗用車3台で夕方に亘理町に到着。
すぐに現地での集積、仕分け作業を行いました。
25日は午前2か所、午後2か所で無料バザーの実施。
翌26日は午前のみ2か所での無料バザーを開催し、昼食後速やかに帰路に着きましたが、
災害復旧工事の規制などもあり、日付をまたいでの到着となりました。
天候は小雨もありましたが、大崩れすることのないなか
トータル6か所での無料バザーを終えることができました。
仮設住宅1126世帯に対し
1200点を超える衣料品、下着、靴下類、調味料、雑貨、食器などでトラックを満載にして出発しましたが
すべての物品を提供し、トラックの荷台を空にして帰ってくる盛況ぶりでした

現地からの依頼を受けて企画、運営、スタッフも含めてすべてを震災支援ネットワーク東海主導で行った
プロジェクトでしたが、大変ご好評をいただき、大成功で終えることができました。

当ネットワークのメンバーを中心に15名の参加者(現地合流組2名)は
タイトな日程で疲れもあったでしょうが、充実した面持ちで頑張っていただきました。
なによりバザーに訪れた皆さまからの笑顔や感謝の言葉にこちらが元気をもらいました。

先に当ネットワーク主導と触れましたが、
実際は多くの皆さまの支えがあって初めてここまで来ることができました。
現地には行けなくとも、事前の準備を手伝っていただいた多くの皆さまや
様々な物品をお届けいただいた多くのご寺院、ご門徒さま方、
支援金によって当ネットワークの活動を支えていただいている皆さま、
格安で大量の衣料品や調味料を購入させていただいた各業者の方々、
どのピースが欠けても私たちの活動は成り立たなかったと思います。
本当に感謝の想いでいっぱいです。

また現地でも本当に様々な方々に支えていただきました。
ご自身も被災されているなかで、私たちの活動のベースとなる基地として
本堂、駐車場など快く使用させていただいた真光寺のご住職はじめご家族の皆さま、
さらにスタッフとして一緒に活動いただいたご門徒の皆さまには大変お世話になりました。

仮設住宅の各集会所において取り仕切っていただいた
行政の皆さまにもサポートをいただき、
普段から接しているからこそ言えるルールの徹底等
私たちでは言いにくい部分での助けをいただきました。

当ネットワーク発足当初から関わらせていただいている
大阪の同朋運動を続ける会の皆さまは無料バザーに合わせて
たこ焼きの炊き出しとヨガ教室を開催していただき、
そのおかげで亘理町の皆さまに様々な形で支援をすることができました。
この場をお借りして御礼申し上げますとともに
今後も連携をとって活動いただけますようお願い申し上げます。

さて私たちの現地での活動は一区切りを迎えましたが
現地の現状をより多くの皆様にお伝えする勤めが残っています。
私たちの活動を支えていただいている皆さまに
現地からいただいた本当に心のこもった喜びの声を届けることが
今後も息の長い震災支援活動につながっていくものと信じております。

様々なかたちで支えていただいた多くの皆さまに本当に感謝いたします。
ありがとうございました。


亘理町無料バザー
無料バザーの様子

たこ焼き
大阪さんのたこ焼き行列

記念写真
全行程終了後の記念撮影





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亘理町無料バザーについて

先日の記事でも報告していた亘理町の無料バザーの詳細です。
震災支援ネットワーク東海が発足当初より連絡を取り合っている亘理町寺院より
冬に向けて、また仮設住宅入居から数か月が経つ中で
必要な物品のニーズが変わりつつあり、これらをサポートできないかとのお話をいただきました。

事務局協議のうえ、当ネットワーク主催で
現地において無料バザーを開催して被災された皆さまのニーズにこたえつつ
同時に東海からも多くのメンバーに参加いただくなかで
東北の現状を知ってもらう場を持つことといたしました。

10月24日~26日にかけて亘理町の仮設住宅において
無料バザーを開催予定です。

このプロジェクトに向けて、現在物品の仕分け、梱包、
そして冬物衣料の買い出しに忙しく走る毎日です。

また、以前からお世話になっている
大阪・同朋運動を続ける会がたこ焼きなど軽食の炊き出し&喫茶スペースの提供をふくめた
一大イベントとしてご協力いただけることとなりました。

東海、大阪合わせ20名を超える大所帯です。
しっかりと準備をして現地の皆さまに喜んでいただける場を作るため
がんばっていきたいと感じています。

暖房器具の提供について

日頃より当ネットワークの活動にご理解、ご協力を賜り感謝に堪えません。
先日当ブログでも報告していた石油ストーブの提供ですが、名古屋市に本社を置く株式会社トヨトミさんのご協力により実現の見通しがたちました。現在石油ストーブ支援を決定しました福島県楢葉町に300台の提供が決まりました。また、宮城県亘理町にも提供が決まり、月末までには現地に届く見通しが立ちました。ご尽力いただいた数多くの方々に厚く御礼いたします。
さて先日東海地方も朝晩は寒さを感じるこの頃ですが、各被災地においてはさらに秋の深まり、冬の足音が聞こえてきている頃かと思われます。各被災地からのでの暖房器具の需要が高く、仮設住宅での生活環境や家族構成などによって石油ストーブだけでなく、石油ファンヒーター、電気カーペット、コタツ、小型電気ストーブなど、さまざまな需要があることが判りました。また仮設住宅によっては暖房器具の制限もあります。
すでに福島県新地町から電気ストーブの依頼があり、仮設住宅入居者の方々に向けて調整中です。
当ネットワークとしましても、各被災地のニーズに応えながら支援活動を継続いたします。
今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

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