震災支援ネットワーク東海

震災支援ネットワーク東海の活動報告、情報の共有化を図るために更新中

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報告です

1ヶ月間以上に渡り活動してきた亘理町への生活用品セット支援ですが
本日三重県集積所に156セット全てのセット化が完了しました。
29日に大阪からのトラックにて亘理町に物品が送られます。
事務局・加藤、草薙も支援活動と今後のための情報交換も兼ねて現地へ同行します。

これによって私たちの活動も一つの区切りを迎えます。
不慣れなことばかりでご迷惑をおかけしながら手探りでやってきましたが、
今は充実感とともに、支えていただいた皆様への感謝の思いを改めて感じています。
本当にありがとうございました。

さて、先般お伝えした亘理郡山元町への物品提供について大阪本部より連絡がありました。
山元町から物品提供地域の変更のお知らせです。

以下、同朋運動を続ける会(大阪)のHPより関係個所を抜粋させていただきます。

さて、先般お知らせさせて頂きました亘理郡山元町支援についてのご報告です。
山元町行政から、当会が提供させて頂く生活用品セットと同様の物品を、他の支援団体より提供したいとの申し出があったとの連絡を頂き、山元町と当会支援部と協議を重ねた結果、今回の山元町支援を辞退させて頂くことになりました。被災地ニーズを考慮すれば当会以外の提供物品がより仮設住宅入居者の要望に近いとの判断です。
被災地の状況は刻一刻と変化することを想定はしておりましたが、この事実が具体化した事例とも言えます。
この協議を重ねます中で、真光寺さまより福島県相馬郡新地町(しんちまち)行政が仮設住宅用生活用品の提供者を探しているとの情報を頂きました。
新地町は、真光寺さまのご門徒も60数件あり、今回の震災、特に津波によって町の1/3を失うほどの被害状況です。しかしながらマスコミ報道もほとんど無く復興に向けての取り組みが進んでいるとは言えない状況です。
そこで、当初予定しておりました山元町支援をそのまま新地町支援に切り替え、生活用品セットの提供を実施することに致しました。提供セット数は586世帯分、その内30日に322世帯分を提供し、残り264世帯分を6月末まで随時提供する予定です。
この支援活動は6月末が一応のメドとなっておりますが、詳細につきましては、5月29~31日、亘理町支援のため現地に赴きますおりに仮設住宅の建設状況などの確認を行いまして後日ご報告させて頂きます。



震災支援ネットワーク東海もこの活動に賛同したいと考えます。
東海からは5月29日の集積の際に27セットを追加し
6月7日に125セットを提供させていただく予定です。
これらはあらかじめ山元町向けに計画していた予定数を超えるものではありますが、
みなさまからの支援物品と不足分の支援金での補充により提供可能との判断です。

被災された方々のニーズとのマッチングの難しさを改めて感じましたが
刻一刻と変化し続ける情勢に迅速かつ臨機応変に活動し
いかにフレキシブルに対応できるかが重要なことです。
震災支援ネットワーク東海が個人の自由意思に基づく任意の団体として立ち上がった経緯も
そのようなところにあったはずです。
一つの区切りから今後のステージに向けて原点に立ち返り活動していきたいと思います。

今後の活動拠点や規模についても29~31日の現地での情報交換を待ち
支援活動の詳細が明らかになり次第
随時連絡していきたいと思っています。
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山元町への提供予定

生活用品セットの山元町への提供分ですが
震災支援ネットワーク東海からは

当面のところ6月10日に106セットの提供が決定しております。
なおこれらの物品に関してはすでに提供いただいた物品と
補充のための支援金によって賄うことが可能な数字です。

このため物品による追加募集は考えておりません。
山元町においては仮設住宅の建設が大幅に遅れてきたという厳しい現実があります。
当ネットワークとしても亘理町への物品提供での経験を踏まえた結果、
できるかぎりフレキシブルに対応するために
このようにさせていただきます。

仮設住宅の建設予定もままならない山元町の現状を聞くにつれ
厳しい環境に置かれている皆さまの力となれるような活動をしていきたいと感じています。

支援活動について

亘理町への生活用品セット提供は
5月末の提供に向けて検品・梱包・セット化が進んでいます。

おかげさまで、現在震災支援ネットワーク東海では
当初予定していた予定数を達成できるめどが立ちました。
また大阪を本部とする全体の活動のなかでも
総トータル1000世帯分全ての皆さまに提供できる見込みです。

皆さまからの温かい支えによるものと大変感謝しております。
本当にありがとうございます。

さて未定となっていた今後の活動なのですが、
亘理町に隣接する山元町への生活用品セットの提供の見通しが立ちました。

同朋運動を続ける会(大阪)のHPに詳細がありますが
以下に関係個所を抜粋させていただきます。

亘理町支援活動を展開する中で、同町真光寺さまより、亘理町に隣接します山元町におきましても仮設住宅が順次建設され、同様に仮設住宅用生活用品セットを提供いただけないかとの打診がありました。

当会支援部として協議を行い、下記の理由において支援を行うことを決定いたしました。

①亘理町、山元町2町が同じ亘理郡であり、日常生活や経済面で深く関わっている地域であること。

②山元町においても亘理町と同様な被災状況であり、亘理町の仮設住宅にも山元町の町民が入居するケースが想定されること。

③真光寺さまのご門徒が亘理町と山元町の両町におられ、広くふたつの町の人びとを支援して欲しいという気持ちがご門徒に強いこと。

④山元町仮設住宅建設予定が現段階で6月末に381戸と決定していること。

⑤当会に寄せられた支援金、個別物品の収集状況を鑑み、亘理町支援と併せて山元町支援をおこなう事が可能であること。

真光寺さまのご門徒が両町におられるだけでなく、亘理郡内の両町共に被災しており、ご門徒に限ることなく、6月末までに仮設住宅に入居予定の山元町全ての皆さまにも提供させていただきたいと考えます。亘理町支援として始めました当会の支援活動ではありますが、多くの皆さまから寄せられましたセット完了品・個別物品・支援金を山元町支援にも活用させていただくことは、当会の活動趣旨に反しないものであると思います。単に寺院・門信徒のみを支援対象としたのでは親鸞の願いに即応したとは言えません。宗教性に培われた平等感を根底におく支援活動であるべきと考えます。

両町共に被災し、未だ避難所生活を余儀なくされている被災者が仮設住宅に転居され、新たな生活を始められるにあたって、同郡両町の皆さまに支援可能であるならば、できうる限りの支援をさせていただきたいと考えます。

今月30日、亘理町最終支援にあわせて同町に向かい、同時に当会として、また、「震災支援ネットワーク東海」の皆さまのご協力をいただきながら、山元町支援も併せて、真光寺さまを拠点として活動いたします。ご支援いただきました多くのみなさまに上記の活動につきましてご理解をいただきますよう何卒お願いいたします。



震災支援ネットワーク東海としましては、今後も協力していきたいと考えています。
大阪の理念に深く賛同することはもちろん、現場の視点からの理由をあげると

1.これまでの活動で得たノウハウを活かすことができる
2.提供できる物品でまだ集積所のストック分が見込める
3.不足物品もこれまでいただいた支援金からの補充で賄える

以上のような理由もあり、十分な支援活動を見込めると判断しました。
今後も引き続き支援活動を続けていきますので
ご協力をよろしくお願いいたします。

長文になりましたので、当面の活動に関しましては
記事を改めて報告いたします。






お知らせ

亘理町への仮設住宅用生活用品セットの提供も佳境を迎えつつあります。この一か月余りの期間に予想を超えるような多くのみなさまからさまざまなかたちでのご支援をいただきました。ほんとうに感謝しています。

本日午後に三重県集積所から亘理町に向けて、物品50セット分が運ばれました。これで生活用品セットの提供は5月末の最終便を残すのみとなりました。提供いただきました物品の集計・検品・セット化作業もこれから大詰めを迎えます。5月末に亘理町行政のもとに確実に届けることを第一に考え、今後の活動はそれらの作業を活動の中心に据えたいと考えています。

セット化にあたり、物品ごとの偏りを正さなければなりません。不足分の物品の買い足しなどが予想されますが、大量発注にはある程度の日にちがかかるとのことです。このため、震災支援ネットワーク東海では5月17日(火)を物品集約のための基準とし、発注・セット化作業を進めます。

もし提供予定の物品がございましたら、当事務局・または連絡員までお知らせください。また17日以降に提供したい物品が生じた場合は、なるべく早くお知らせください。ご厚意を現地に届けるための最大限の努力をさせていただきます。ぜひともよろしくお願いいたします。

続・現地に物資を運びました

亘理町体育館に生活用品セットを納入の後、岩沼市、名取市を経由して仙台市内へ
今回も写真中心に

仙台空港
仙台空港

防潮堤
空港から橋一本隔てた海岸沿い
防潮堤が完全に決壊してしまった

家のあったはずの
防潮堤からすぐの一軒家
基礎を残して完全に消えてしまい、砂浜のように

空港近辺
防潮堤から数百メートルの地点

名取船
名取市内の様子
田んぼの脇に船が
別の船
その奥にも船が見える

余剰分の物資について

多くの方から問い合わせがあります。
最も多いのが4点で1セットにするものに関してです。
皿、茶碗。湯呑などは5点、6点で箱詰めされているものが多く
4点1セットにすると半端に残ってしまいます。
これらは行政側からの指示で4点となっているためこちらの判断で変更はできません。

しかし余ってしまったものはいかにももったいないですし
廃棄処分はあんまりです。
阪神大震災の時は最後に余剰分を現地にて
フリーマーケット(蚤の市のほうが適当か)で提供し好評いただいたと聞いております。
今回に関しても同様の措置を取りたいと考えています。
このため余剰分も有効に使われる予定です。
皆さんの気持ちを無駄にしないための最大限の努力をしたいと思っています。

また20品目に収まらないものもその際に現地に持っていくと思われます。
ただし持っていく車に積める量に限りがありますのでご配慮願います。

これらを早い段階で明らかにしたほうが良かった面もあると思いますが、
何でもお寺に持っていけばよいとなってしまうと
検品、仕分け作業に膨大な労力を伴います。
提供者自身がある程度チェックしていただきたいこともあり
依頼状には明らかにされておりませんでした。
不明な点がありご迷惑をおかけしました。

またそのようにしていても規格に合わないものが出てきます。
私のお寺でもかなりの数にのぼり、後堂が埋まっております。
けれどもあたたかい支援の気持ちはなるべく届けたいと思っておりますので
今後ともよろしくお願いします。

【追記】
大阪本部より
16日と30日の際に現地でフリマを開催するとのことです

みなさんのお気持ちを無駄にすることなく贈ることができ
大変ありがたく思います。

また大阪本部の皆さまに感謝いたします。

現地に物資を運びました

3日から4日にかけて亘理町に物資を運びました。

とりいそぎ写真をアップします。

亘理町物資到着
物資を届けた体育館

亘理町体育館
体育館外観

仮設?
建設中の仮設住宅?(確認できず)

亘理町1

亘理町2
2枚続けて亘理町の沿岸近く

亘理町3
垂れ下がった電線

亘理町4
より河口付近の様子




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