震災支援ネットワーク東海

震災支援ネットワーク東海の活動報告、情報の共有化を図るために更新中

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二本松市へ

10月20日、福島県二本松市の青空市場さまへとお米を届けてまいりました。201410青空市場1

市場の始まる一時間ほど前に到着したので準備を少しお手伝いして、開場後は来て下さった方が持ち帰られるお野菜などを車まで運んだりしました。

そんな車までの道中で「夫婦で作った野菜を孫に食べさせようとすると娘が怒ってね。孫が野菜を食べられるようになるまで頑張るね」と一人の女性がお話下さいました。
改めて福島に住んでいる方の思いを聞かせていただくとともに、私たちの方こそ頑張らなければ、と感じた事です。

帰路につく前には、青空市場の運営をしてくださっているハハレンジャーの皆さまとお話して、これからも微力ながらお手伝いさせていただくことをお伝えさせていただきました。

201410青空市場2
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現地支援活動 5月第二弾

一泊二日の福島現地配布を終えて、まだ明るいうちに帰宅しました。当ネットワークでの現地支援活動では最速の帰宅となりました。
今回は大阪・震災支援を続ける会さまのたこ焼き炊き出しに合流するということで、早朝5時台に出発、昼頃現地合流という変則日程でした。福島は比較的近い(すこし感覚が麻痺していますが)ので、日程的には問題なくこなすことできました。

また大阪と同行していた静岡・教覚寺の南条住職夫妻とも共同で、玄関先までお米をお届けしてきました。午後からということや5月とは思えない暑さも加わり、長時間お話というのは難しい場面も多かったです。とはいえメンバーによっては、多くの人とお話出来る機会に恵まれ貴重な意見を聞くことができた方もいました。

当日の気温もあってどなたも「暑くて大変だ」と仰っていました。去年現地活動したメンバーも聞かせていただいたことですが、長年住み慣れた町から離れて、気候や生活環境が違う中での生活でのご苦労が続いていることを感じたことです。

変則日程の影響で、今回は福島で温泉宿に泊まりました。いつもは初日に移動して現地で夕食(懇親)して翌日配布の後すみやかに帰路につく日程が多いですが、比べてみると今回は配布の後に全員で共有できる時間があったのはよいものでした。普段も各号車で帰りがけに配布の際の反省点など共有していることですが、また違った感覚がありました。

翌日は二本松市の大谷派真行寺さまにお米を届けてまいりました。員弁の研修会にも来ていただいた佐々木るりさんのお寺です。10日、20日の青空市では駐車場がいっぱいになって渋滞するほどだということなどお話をいただきました。翌日31日の名古屋東別院のイベントに参加、前日リハーサルで入れ違いになるかと思っていたのですが、お会いできて良かったです。員弁ではサイズや色に限りがあったTシャツ(保養事業の資金源になります)も豊富にあって先輩方はさすがの大人買いをしていただきました。併設の幼稚園の門の隣に放射線の線量計のポストが印象的でなんともいえない思いに駆られたことです。子どもたちは裸足で遊んでおりましたが、どれほどの除染の努力があったか…。お寺の裏手の庭はまだ除染が進んでおらず、庭を潰して整地中とのことでした。今後もお手伝いできるところはサポートさせていただくことをお話して帰路についたことでした。

今回の活動で、昨年の秋に収穫されたお米の支援も、現地配布分は全てお渡しできました。一緒に活動して下さっている皆様に改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
活動報告とお礼を多くの方にお伝えするため、支援通信の発行も進めてまいりたいと思います。

現地配布会津1

現地配布会津3

現地配布会津2

現地配布会津4

現地配布会津5

現地配布会津6

現地支援活動 5月第一弾

更新がまちまちになっていましたが、5月は宮城県亘理町、福島県会津美里町とひと月の間に2回お米をお届けさせていただきました。
まずは亘理町へうかがったときの報告です。

5月15、16日の一泊二日で亘理町の仮設住宅にお米をお届けさせていただきました。今回は公共ゾーン仮設住宅にて約400世帯のみなさまに朝から配布させてもらい、お昼には完了して昼食後に帰路についたことでした。

「また来てくれたの?」と、嬉しいお言葉も沢山頂戴しました。
配布中は、お天気も良く井戸端会議に花が咲きました。
お宅に上げてもらうことも、私たちにとって希な嬉しいことですが、
私たちの方から話しかけて輪の中に入って行き、沢山のお話をお聞きさせてもいました。

当初は、物資を運ぶ手間を我々が行うと言う意味で、一件づつお伺いしていたところも有りましたが、
活動が進むにつれて、実際私がそうであるように、参加しているメンバーの意識にも変化が生まれている様に感じています。
「傾聴活動」とは言い切れないかもしれませんが、メンバー個々にお話をお聞きしているこの時間を大切にしています。
回をおうごとにこと心持ちは大きくなり、沢山のかたに預けてもらった大切なお米を、
楽しいお話の時間噛みしめながらお配りさせてもらっています。

今回も、梱包作業から、現地配布に至るまで、沢山のお方に関わっていただき、何処が欠けても成立しなかった活動だと思っています。
また月末にも配布に向かいます。今後とも皆様の変わらぬご協力をお願い致します。

現地支援活動5月2

現地支援活動5月1

現地支援活動5月3

亘理町へ2013年新米を届けてきました

宮城県亘理町へお米を届けるプロジェクト、
今シーズン第一回の現地配布へ16,17日の一泊二日で行ってまいりました。
台風の接近に伴い、一時はハラハラしましたが、
大きな混乱もなく無事に到着しました。

今回はお米をお届けする様子を伝えるべく事務局2人がFMあおぞらにてラジオ出演したり、
その後行政の福祉課にて話し合いがあったりと別働隊も含めての活動でした。
今回は亘理町における最大世帯数の仮説住宅群である公共ゾーンに
お住いの皆様へお米をお届けいたしました。
多くの笑顔をいただき元気をもらうことができました。

またFMあおぞらではこれまでの支援活動の概要をお話させていただきました。
放送直後に公共ゾーン内の定食屋さんにて昼食を取らせてもらった際に
地元のおばあちゃんからもラジオの坊さんの話を楽しそうに話してくれたりして、
聞いてもらってるんやなぁと感じました。

仮説住宅にお住まいの方からは、現地に来ている人しか見えないけれど、お米を届ける過程では
そのバックに多くの方々がいて、忘れないという気持ちを東海から送っていてくれます
って番組内でお伝えしてきました。

その後行政の支援課に伺いました。
26年秋から27年春にかけて災害公営住宅が作られます。
これに伴い、仮設住宅を対象にしてきた今までの支援のあり方とは変わっていく可能性があることを確認しました。
仮設住宅からコミュニティの形が変わると支援の形も変わっていく可能性は考えられます。

行政職員のみなさんも未定な部分が多いと言っておられ、
支援課も国の方針などによっていつまで続くか、はっきりしたことは言えない様子でした。
国の方針やそれに伴う行政の意向などもあるでしょうが、
私たちとしてはできる限り被災された方のナマの声を聞かせていただき、
今後の活動に活かしていきたいと思ったことです。

このように書くと、もう支援はおしまいかと心配される方のいらっしゃるかと思いますが、
すでに提供いただいた多くのお米はもちろん東北に持っていきます。
来月は予定通り11月18,19日に亘理町へ行き、
今回配りきれなかった仮設住宅の皆様の元へお米をお届けしてまいります。
年明けにも伺う旨は承諾とってありますので、しばらくは継続予定です。
今後も現地のニーズを把握しながらの活動を続けていきたいと思っています。
今後ともあたたかいご支援何卒よろしくお願いします。
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会津美里町にてお米をお届けしてきました

4月23・24日にかけて、
福島県会津美里町の仮設住宅に住まわれているみなさまへお米を届けて参りました。

ここには福島県楢葉町から避難された方々がいらっしゃいます。

当ネットワークが一番の拠点としているのは宮城県亘理町ですが、
この会津美里も発足当初から関係が深く、
生活用品セットや石油ストーブの提供などで関わってきました。

これまでは鉄道などを経て来ていたのですが、
今回はお米を届けることもあり全行程が車による移動でした。
いつも亘理町に向かう経路とは別のルートで向かいましたが、
宮城と福島で距離的にも相当の違いを実感しました。
これまで何度も車通いをしたこともありますが、
福島県はかなり近く感じたことでした。

お米をお届けするにあたり、初めての場所ということもあり、
少し懸念していた部分もありました。
何度か通わせてもらっている地域と比べると
やはり警戒感を持たれる方が多いので心配な部分もあります。

今回は幸か不幸か、仮設住宅一斉清掃と重なってしまいました。
何度か通うところならば事前に把握できたかもしれませんが(これも不確実ですが)
初めての場所では予定外のことも起こります。

けれどもその分、外でお掃除されている場面や
掃除を終わられて帰られるときに声をかけさせていただきました。
初めての地にうかがううえでハードルが高いのは
まず部屋の奥から玄関先に来てもらうことです。
そのような意味では清掃作業がプラスに働いたこともあります。

短い時間でしたがお話させていただき、ありがたいことでした。

短時間の中にも太平洋側の温暖な地域から山深い会津に避難するうえでのご苦労や
着の身着のままで避難して辛かったことなどのお話を聞かせていただきました。

今まで継続して活動してきましたが
お米の支援も継続的に支援させていただきたいと思うことでした。

さて昨年秋から続けてきたお米の支援活動も
今回お米を届けることで一段落をむかえました。

これからの季節はお米を保存管理する場所の問題もあり
お米の集積は一旦ストップさせていただきます。
夏を過ぎて秋から新米中心に集積、梱包の後にお配りすることを考えております。
このためしばらくのあいだお米の集積は中休みをいただきます。

今後ともご支援の程よろしくお願いいたします。

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