震災支援ネットワーク東海

震災支援ネットワーク東海の活動報告、情報の共有化を図るために更新中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

震災支援ネットワーク東海とは

 東日本大震災後、各地での支援の輪が広がっています。宗教者のなかにも速やかに活動されている方も数多くいらっしゃいます。震災支援ネットワーク東海はこれらの動きに影響を受けた東海エリアの浄土真宗の若手僧侶が立ち上げました。宗派や教区の活動に呼応しつつ、速やかに現地に赴き、もしくは東海エリア内での物資の集約等の活動のネットワーク化を目指しています。
 
 宗派や教区には大きな団体としての力があり、動き出したらその影響は多大なものがあります。一方で手続き上さまざまな段階を踏み、刻一刻と変化する現地の動きに即応しづらいデメリットも否めません。この団体は任意団体として、個人・団体の自由意思に基づき参加する集まりを目指しています。
 
 現在、東海エリアでもさまざまな活動が進行中です。けれども情報の集約・共有化はなかなかなされておりません。このブログでは、現地の活動報告や情報提供、東海エリアでの活動の報告等によって当地で活動する個人・団体が緩やかな連携をとれることを目的としてこのブログを開設しました。現在は個人ブログとして私の主観等に左右される部分が大きいですが、ネットワーク化の一助となれば幸いです。

ブログと平行してフェイスブックページも更新しています。フェイスブックをやっていない方も普通のホームページと同様に読むことができます。長文の報告はないですが、現地での雰囲気や梱包作業の様子など写真を中心に発信しています。
フェイスブックページはこちら
https://www.facebook.com/sien.ssnt
スポンサーサイト

二本松市へ

10月20日、福島県二本松市の青空市場さまへとお米を届けてまいりました。201410青空市場1

市場の始まる一時間ほど前に到着したので準備を少しお手伝いして、開場後は来て下さった方が持ち帰られるお野菜などを車まで運んだりしました。

そんな車までの道中で「夫婦で作った野菜を孫に食べさせようとすると娘が怒ってね。孫が野菜を食べられるようになるまで頑張るね」と一人の女性がお話下さいました。
改めて福島に住んでいる方の思いを聞かせていただくとともに、私たちの方こそ頑張らなければ、と感じた事です。

帰路につく前には、青空市場の運営をしてくださっているハハレンジャーの皆さまとお話して、これからも微力ながらお手伝いさせていただくことをお伝えさせていただきました。

201410青空市場2

今秋のお米の支援活動

今年も東北地方へのお米の支援活動を継続します。

まず10月に福島県二本松市へ。
原発事故以降、農産物への影響を懸念される子育て世代を中心に青空市場を開かれている大谷派寺院真行寺さまへお米をお届けしながら、青空市場に来られる方々との顔と顔と合わせた中でのお話を聞かせていただこうと計画しております。

11月は宮城県亘理町へ。何度も行き来する中で亘理につくと「ただいま」と言いたくなります。今回も仮設住宅へ三重、愛知からのお米を手土産にお話を聞かせていただく予定です。

震災から3年半以上が経過し、そのほかの災害も頻発する中、風化が進みつつあります。アンテナを高く保ちながら、自分たちは何をさせていただけるか、問い続けていきたいと思います。

皆様のご協力あって初めて私たちの活動が成り立ちます。この秋からの活動にもご支援のほどなにとぞよろしくお願いいたします。

今年もお米募集します

この秋もお米の支援を続けさせていただきます。
物資を送るなんて自立の障げになるという意見もあるかもしれません。たしかにお米の支援活動当初は物資提供の色が濃いものでした。けれども何度も通うなかで少しずつ人間関係が出来上がってくると、お話を聞かせていただく場に変化してきています。お米は東海地域にも東北を思うあったかい人がいっぱいいますよという気持ちを表す大事な手土産。
その思いが通じるなかでお話もいっそう盛り上がります。今までもこれからも多くの方の支えがなければなりたたない活動でした。多くの方の協力を必要としています。ご賛同いただける方、ぜひともご協力ください。

新米支援チラシ2014

現地支援活動 5月第二弾

一泊二日の福島現地配布を終えて、まだ明るいうちに帰宅しました。当ネットワークでの現地支援活動では最速の帰宅となりました。
今回は大阪・震災支援を続ける会さまのたこ焼き炊き出しに合流するということで、早朝5時台に出発、昼頃現地合流という変則日程でした。福島は比較的近い(すこし感覚が麻痺していますが)ので、日程的には問題なくこなすことできました。

また大阪と同行していた静岡・教覚寺の南条住職夫妻とも共同で、玄関先までお米をお届けしてきました。午後からということや5月とは思えない暑さも加わり、長時間お話というのは難しい場面も多かったです。とはいえメンバーによっては、多くの人とお話出来る機会に恵まれ貴重な意見を聞くことができた方もいました。

当日の気温もあってどなたも「暑くて大変だ」と仰っていました。去年現地活動したメンバーも聞かせていただいたことですが、長年住み慣れた町から離れて、気候や生活環境が違う中での生活でのご苦労が続いていることを感じたことです。

変則日程の影響で、今回は福島で温泉宿に泊まりました。いつもは初日に移動して現地で夕食(懇親)して翌日配布の後すみやかに帰路につく日程が多いですが、比べてみると今回は配布の後に全員で共有できる時間があったのはよいものでした。普段も各号車で帰りがけに配布の際の反省点など共有していることですが、また違った感覚がありました。

翌日は二本松市の大谷派真行寺さまにお米を届けてまいりました。員弁の研修会にも来ていただいた佐々木るりさんのお寺です。10日、20日の青空市では駐車場がいっぱいになって渋滞するほどだということなどお話をいただきました。翌日31日の名古屋東別院のイベントに参加、前日リハーサルで入れ違いになるかと思っていたのですが、お会いできて良かったです。員弁ではサイズや色に限りがあったTシャツ(保養事業の資金源になります)も豊富にあって先輩方はさすがの大人買いをしていただきました。併設の幼稚園の門の隣に放射線の線量計のポストが印象的でなんともいえない思いに駆られたことです。子どもたちは裸足で遊んでおりましたが、どれほどの除染の努力があったか…。お寺の裏手の庭はまだ除染が進んでおらず、庭を潰して整地中とのことでした。今後もお手伝いできるところはサポートさせていただくことをお話して帰路についたことでした。

今回の活動で、昨年の秋に収穫されたお米の支援も、現地配布分は全てお渡しできました。一緒に活動して下さっている皆様に改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
活動報告とお礼を多くの方にお伝えするため、支援通信の発行も進めてまいりたいと思います。

現地配布会津1

現地配布会津3

現地配布会津2

現地配布会津4

現地配布会津5

現地配布会津6
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。